ファミ通ゲーム実況、個室トイレで配信開始！

ゲームメディア「ファミ通」と株式会社MADSが個室トイレ内でゲーム実況動画を配信するデジタルサイネージを共同開発。
増加するゲームユーザーに新たな接点を提供し、認知度向上や購入促進を期待。
配信エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉の約80店舗で、480台のサイネージを使用予定。

ゲームメディア「ファミ通」と株式会社MADSは、個室トイレ内にゲーム実況動画を配信する新しいデジタルサイネージメニューを共同開発しました。
この取り組みは、増加するゲームユーザーに対してゲーム情報を提供する新たな接点を提供することを目的としています。
個室トイレというプライベートな空間で、ユーザーはゲームアプリやソフトの情報に触れることができ、認知度の向上や利用・購入が促進されると期待されています。
動画はファミ通のスタッフが制作し、ゲーム実況者が参加することで、個室トイレの特性に合った内容になります。
広告出稿は1ヶ月から可能で、費用は400万円（制作費込）から始まり、100万impの想定リーチが見込まれています。
配信エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉の約80店舗で、480台のサイネージが使用される予定です。
MADSは、様々なロケーション特性に応じた情報流通を通じて企業課題の解決を目指し、新しい情報流通の形を創出するビジョンを持っています。
ゲームファンにとって、新たな情報源として注目される取り組みです。