松竹ベンチャーズ、マーダーミステリーアプリ「ウズ」運営のSallyに出資、新たなエンタメ体験創出へ

松竹ベンチャーズ、マーダーミステリーアプリ「ウズ」運営のSallyに出資、新たなエンタメ体験創出へ

  • 松竹ベンチャーズは株式会社Sallyに出資
  • Sallyはマーダーミステリーの企画開発運営を行う
  • Sallyのビジョンは体験型エンタメ「マダミス」の普及
  • 松竹ベンチャーズは「Shochiku Accelerator」に参加
  • 新しい体験型エンタメイベントを開催し好評
  • 今後もSallyと連携し「ウズ」の躍進をサポート
  • 松竹ベンチャーズとSallyの代表がコメント
  • 強いパートナーシップを持って新たな体験型エンタメを共創
  • 事業連携を続けていく意欲を示す

松竹ベンチャーズは、マーダーミステリーアプリ「ウズ」を運営する株式会社Sallyに出資しました。
Sallyは、マーダーミステリーの企画・開発・運営を行う総合プロデュース事業を展開しており、「世界中を体験型エンタメ「マダミス」の渦に巻き込む」ことをビジョンに掲げています。
松竹ベンチャーズは、Sallyが運営するアクセラレータープログラム「Shochiku Accelerator」に参加したことをきっかけに、事業連携の可能性を探求してきました。
2024年には、宿泊周遊型マーダーミステリー「Alice in Misty Lake」や「突然ミステリー×ロイヤルパークホテル『CLUB SECRET(クラブシークレット)』」など、マーダーミステリーならではのゲーム性を活かした新しい体験型エンタメイベントを開催しました。
これらのイベントは、ゲーム好きな読者からも好評で、完売となりました。
松竹ベンチャーズは、今後もSallyと連携し、マーダーミステリーアプリ「ウズ」の躍進をサポートしていく予定です。
Sallyの代表取締役CEOである平石英太郎氏は、「歴史を作ってきた松竹の皆様と、今までにない体験型エンタメを共に作り出していけることに心からワクワクしています。
」とコメントしています。
松竹ベンチャーズの代表取締役社長である井上貴弘氏は、「Sallyさんとは、2年前に『これまでにない全く新しいエンタメを一緒に作りたい』そんなお話から事業連携が始まり、毎週のように議論を重ね、複数のイベントを共催してまいりました。
今回の出資により、さらに強いパートーなーシップを持って、新たな体験型エンタメを共創していけることを楽しみにしております。
」とコメントしています。


製品名
ウズ
会社名
松竹、松竹ベンチャーズ、Sally
人名
髙?敏弘、井上貴弘、平石英太郎
サービス名
Shochiku Accelerator
イベント名
Alice in Misty Lake、CLUB SECRET(クラブ シークレット)
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000104108.html

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