- bravesoft株式会社がApple Vision Pro専用ゲーム「DEAD or MONEY」をリリース
- クイズに正解するとVRで大金が降り注ぐ体験が可能
- Apple Vision Pro専用アプリの開発依頼を受け付け、オリジナルアプリや最適化も可能
アプリ開発を手がけるbravesoft株式会社が、Apple Vision Pro専用ゲーム「DEAD or MONEY」をリリースしました。
このゲームは、クイズに正解すると目の前に大金が降り注ぐという、誰もが夢見た体験をVRで実現するものです。
全問正解すれば、部屋に信じられない光景が広がるそうです。
bravesoftは、iPhone発売当初からiOSアプリ開発に携わっており、Apple Watchアプリ開発など、Appleデバイス向けサービスに積極的に取り組んでいます。
Apple Vision Proは、Apple Watch以来9年ぶりの新デバイスであり、bravesoftは空間コンピューティング市場への参入をいち早く決断し、カジュアルゲーム「DEAD or MONEY」を開発しました。
同社は、今後のアップデートも予定しており、Apple Vision Pro専用アプリの開発依頼も随時受け付けています。
お客様のニーズに合わせたオリジナルアプリや、既存アプリの最適化、プロモーションアプリなど、様々な開発を請け負っています。
bravesoftは、スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、累計1億ダウンロード超の実績を誇ります。
近年ではアプリに加え、WEBやシステム開発、イベントプラットフォーム「eventos」のサービスも提供しています。
「eventos」は、大規模イベントや展示会、レジャー施設などで広く活用されています。
- 製品名
- DEAD or MONEY
- 会社名
- bravesoft株式会社
- サービス名
- eventos
- 人名
- 菅澤 英司、伊藤
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000054681.html