- LGエレクトロニクスジャパンは、2023年モデルの有機ELテレビと液晶テレビの正式発売日を発表しました。
- 有機ELテレビでは、「OLED G3」と「OLED C3」シリーズを含む計8モデルが7月5日に発売されます。
- 液晶テレビでは、「QNED85JRA」と「QNED80JRA」シリーズを含む計7モデルも同日に発売されます。その他のモデルは8月下旬に発売予定です。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、2023年モデルの有機ELテレビと液晶テレビの正式発売日を発表しました。
有機ELテレビでは、最上位の「OLED G3」と豊富なサイズラインアップの「OLED C3」シリーズを含む計8モデルが7月5日に発売されます。
また、液晶テレビでは、「QNED85JRA」と「QNED80JRA」シリーズを含む計7モデルも同日に発売されます。
その他のモデルは8月下旬に発売予定です。
詳細な発売日は後日発表されます。
LGは、テレビを通じて世界のエンターテインメントとつながる新しい製品を提供していくとしています。
- カテゴリ
- 液晶テレビ、有機ELテレビ、ゲーム
- 製品名
- OLED G3、OLED C3、QNED85JRA、QNED80JRA
- 会社名
- LGエレクトロニクス・ジャパン
- 発売日
- 2023年7月5日、8月下旬
——— 以下 プレスリリース原文 ———
有機EL、液晶テレビ2023年モデルの正式発売日が決定!7月5日(水)より全国で順次発売
公開日: 2023/06/28
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都中央区)は、先日発表した2023年のテレビ新製品において、7月上旬に発売予定だった一部モデルの正式発売日が、2023年7月5日(水)に決定しましたのでお知らせします。
有機ELテレビでは、4Kの最上位シリーズとなる「OLED G3」と、豊富なサイズラインアップが魅力の「OLED C3」シリーズを含む計8モデルをいよいよ発売。さらに液晶テレビでは、量子ドットMiniLED液晶の「LG QNED MiniLED」を採用した「QNED85JRA」シリーズと、量子ドット液晶の「QNED80JRA」を含んだ、計7モデルを一斉発売します。
その他のモデルは、8月下旬の発売を予定しており、詳細の発売日は決定し次第、当社ホームページ(https://www.lg.com/jp/tv)などで発表いたします。
テレビは世界中のエンターテインメントと繋がることができるデバイスとして、新たな進化を遂げています。当社は今後も、従来の常識を塗り替えるテレビ製品を皆様にお届けしてまいります。
<有機ELテレビ 発売概要>
シリーズ | 品番 | 画素数/ パネル | 型 | 価格(予想実売価格・税込) | 発売日 |
OLED Z3 | OLED88Z3PJA | 8K/OLED evo | 88 | オープン価格 (3,960,000円前後) | 受注生産 受付中 |
OLED G3 | OLED77G3PJA | 4K/OLED evo | 77 | オープン価格 (880,000円前後) | 7月5日(水) |
OLED G3 | OLED65G3PJA | 4K/OLED evo | 65 | オープン価格 (610,000円前後) | 7月5日(水) |
OLED G3 | OLED55G3PJA | 4K/OLED evo | 55 | オープン価格 (430,000円前後) | 7月5日(水) |
OLED C3 | OLED83C3PJA | 4K/OLED evo | 83 | オープン価格 (990,000円前後) | 7月5日(水) |
OLED C3 | OLED65C3PJA | 4K/OLED evo | 65 | オープン価格 (490,000円前後) | 7月5日(水) |
OLED C3 | OLED55C3PJA | 4K/OLED evo | 55 | オープン価格 (360,000円前後) | 7月5日(水) |
OLED C3 | OLED48C3PJA | 4K/OLED evo | 48 | オープン価格 (300,000円前後) | 7月5日(水) |
OLED C3 | OLED42C3PJA | 4K/OLED evo | 42 | オープン価格 (290,000円前後) | 7月5日(水) |
OLED B3 | OLED77B3PJA | 4K/OLED | 77 | オープン価格 (650,000円前後) | 8月下旬予定 |
OLED B3 | OLED65B3PJA | 4K/OLED | 65 | オープン価格 (430,000円前後) | 8月下旬予定 |
OLED B3 | OLED55B3PJA | 4K/OLED | 55 | オープン価格 (300,000円前後) | 8月下旬予定 |
※2022年発売のART90(型番:65ART90EJQA)と、LG OLED Flex(型番:42LX3QPJA)は継続販売中
<液晶テレビ 発売概要>
シリーズ | 品番 | 画素数/ パネル | インチ | 価格(予想実売価格・税込) | 発売日 |
QNED85 JRA | 86QNED 85JRA | 4K/LG QNED MiniLED | 86 | オープン価格 (720,000円前後) | 7月5日(水) |
QNED85 JRA | 75QNED 85JRA | 4K/LG QNED MiniLED | 75 | オープン価格 (500,000円前後) | 7月5日(水) |
QNED80 JRA | 86QNED 80JRA | 4K/LG QNED | 86 | オープン価格 (590,000円前後) | 7月5日(水) |
QNED80 JRA | 75QNED 80JRA | 4K/LG QNED | 75 | オープン価格 (380,000円前後) | 7月5日(水) |
QNED80 JRA | 65QNED 80JRA | 4K/LG QNED | 65 | オープン価格 (300,000円前後) | 7月5日(水) |
QNED80 JRA | 55QNED 80JRA | 4K/LG QNED | 55 | オープン価格 (200,000円前後) | 7月5日(水) |
QNED80 JRA | 50QNED 80JRA | 4K/LG QNED | 50 | オープン価格 (180,000円前後) | 7月5日(水) |
QNED75 JRA | 43QNED 75JRA | 4K/LG QNED | 43 | オープン価格 (140,000円前後) | 8月下旬予定 |
UR8000 | 75UR8000 PJB | 4K/LG UHD TV | 75 | オープン価格 (260,000円前後) | 8月下旬予定 |
UR8000 | 65UR8000 PJB | 4K/LG UHD TV | 65 | オープン価格 (190,000円前後) | 8月下旬予定 |
UR8000 | 55UR8000 PJB | 4K/LG UHD TV | 55 | オープン価格 (160,000円前後) | 8月下旬予定 |
UR8000 | 50UR8000 PJB | 4K/LG UHD TV | 50 | オープン価格 (130,000円前後) | 8月下旬予定 |
UR8000 | 43UR8000 PJB | 4K/LG UHD TV | 43 | オープン価格 (110,000円前後) | 8月下旬予定 |
※2022年発売のLG LED TV(フルHD)の32LX7000PJBは継続販売予定
※UR8000シリーズは標準リモコンが付属しています。マジックリモコンを使用する場合は、別売りの「MR23JP」(2023年製)が対応します。
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■ブランドスローガン「Life’s Good」に込めた想い
「Life’s Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2022年の世界売上高は約83.5兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodsな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000023289.html