- 鈴木裕氏が手掛けた最新3Dシューティングゲーム「Air Twister」が発売決定
- 任天堂SwitchとPlayStation5向けに発売される
- アーチ王女が故郷を救うストーリーで、20種類以上の敵と美しいステージが登場する。
鈴木裕氏が手掛けた最新3Dシューティングゲーム「Air Twister」が、任天堂SwitchとPlayStation5向けに発売されることが発表された。
アーチ王女が故郷を救うために戦うストーリーで、20種類以上の敵と美しいステージが登場する。
複数の難易度設定があり、アーケードゲームのようなドキドキ感も楽しめる。
音楽はオランダ出身の作曲家ヴァレンシアが担当。
ININとYSNETが手掛ける本作は、2023年11月10日に発売予定。
- カテゴリ
- ゲーム
- 製品名
- Air Twister、任天堂Switch、PlayStation5
- キャラクター名
- アーチ王女
- 人名
- 鈴木裕、ヴァレンシア
- 会社名
- ININ、YSNET
- IP名
——— 以下 プレスリリース原文 ———
鈴木裕が送り出す最新3Dシューティング「Air Twister」が家庭用ゲーム機向けに発売決定!
公開日: 2023/06/27
本作は任天堂SwitchとPlayStation5をパッケージ版にて通常、または特別版で発売予定です。またダウンロード版では上記に加えて、PlayStation4、Xbox、PC版でも展開予定。
「Air Twister」の詳細は公式サイトをチェック:
「Air Twister」では、アーチ王女が滅亡の危機に瀕した故郷「AIR」を救うために壮大な冒険を繰り広げます。優雅な光の弧を描く矢を手にしたアーチ王女は、行く手を阻む奇怪な侵略者たちに立ち向かう!20種類以上の個性的な敵と美しくデザインされたステージで、スリリングで雄大な忘れられない験をお約束します。また本作では複数の難易度の設定が可能であり、アーケードゲームのようなドキドキする感覚もお楽しみいただけます!
さらにオランダ出身の作曲家ヴァレンシアによる音楽は、本作の色鮮やかで幻想的な世界観をのびやかに表現し、ゲームをプレイするワクワク感をより大きくしてくれます。全ての人に忘れられない体験をお届けする、唯一無二のシューティングゲーム「Air Twister」、皆様も是非お楽しみください!
トレイラーはこちらから!
https://www.youtube.com/watch?v=BZzKU17JMsY
ゲームの特徴:
多種多様でファンタジックな12のステージ。
数々の敵と10体のボスが襲いかかる!シンプルで爽快なゲームプレイで敵を次々に倒して進もう!
30年以上に渡って音楽界で活躍し、クイーンの大ヒット曲をはじめ音楽的ロックとオペラの遺産を守り続けてきたことでも知られるオランダ出身の作曲家ヴァレンシアによる音楽にも大注目!
アーケードやターボなど、様々なモードでアドベンチャーマップのチャレンジゲームをアンロックしよう!何度でもプレイを楽しもう。
驚き要素満載のファンタスティックなミニゲームも多数! 遊びつくそう!
ININについて
レトロ、アーケード、インディーなどクオリティが高い名作ゲームを皆様にお届けするUnited Games Entertainment GmbHのパブリッシングレーベル。過去のタイトルをよみがえらせ、珠玉のゲームを未来へと引き継いでいくことにも情熱を注いでいます。現在に発売したタイトルは『Wonder Boy: Asha in Monster World』(株式会社スタジオアートディンク・欧米版)』、『CrossCode』、『BUBBLE BOBBLE 4 FRIENDS(株式会社タイトー・欧米版)』、『SPACE INVADERS INVINCIBLE COLLECTION(株式会社タイトー・欧米版)』など。パートナーレーベルであるStrictly Limited Gamesと共により多くのお客様に満足頂ける製品を常に企画しています。今後の発表にも是非ご期待ください。詳しくは www.iningames.com をご覧ください。
YS NETについて
YS NETは革新的なゲームを創り続けている鈴木裕が、2008年にセガから独立し立ち上げた開発スタジオです。2015年、“シェンムーIII”のプロジェクトが Kickstarterで発表され、史上最も早く100万ドルを集めたビデオゲームなど2つのギネス世界記録に認定され大きな話題となりました。当社が開発したシェンムーIIIは2019年に世界中のファンにお届けすることができました。YS NETの特徴は、少数精鋭によるアジャイル開発にあります。アイデアを素早く形にし、実験を繰り返し、トライ&エラーの密度を上げることで企画を磨き上げていきます。頭でっかちにならない、思考と検証のバランスを重視した開発で、新しい遊び、新規IPの創出を行なってゆきます。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000083877.html