- 『ワールズエンドクラブ』と『冤罪執行遊戯ユルキル』のダウンロード価格を5月30日に値下げ
- 『ワールズエンドクラブ』は12歳の少年少女による旅を描くアドベンチャーアクションゲーム
- 『冤罪執行遊戯ユルキル』は冤罪脱出アドベンチャー&弾幕シューティングゲーム
株式会社イザナギゲームズは、5月30日に『ワールズエンドクラブ』と『冤罪執行遊戯ユルキル』のNintendo Switch版とPlayStation版のダウンロード価格を値下げしました。
『ワールズエンドクラブ』は12歳の少年少女の旅を描くアドベンチャーアクションゲームで、打越鋼太郎と小高和剛が制作しました。
一方、『冤罪執行遊戯ユルキル』は冤罪脱出アドベンチャー＆弾幕シューティングゲームで、河本ほむら原作の作品です。
新価格は、Nintendo Switch版とPS4/PS5版ともに2,530円です。
両作品は異常な状況や過去の真実を描き、プレイヤーを引き込むストーリー展開が特徴です。
- 製品名
- ワールズエンドクラブ、冤罪執行遊戯ユルキル
- 会社
- イザナギゲームズ
- 人物
- 打越鋼太郎、小高和剛、河本ほむら
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000040198.html
