- 株式会社スペースワンが「Japan Drone2023」に出展する
- ブースでは水中ドローン「CHASING M2 S」を実機展示操縦体験できる
- 水中ドローンは海中産業や水設備などの課題解決に活用される
株式会社スペースワンが、2023年6月26日から幕張メッセで開催される「Japan Drone2023」に出展する。
ブースでは、最新機種の水中ドローン「CHASING M2 S」を実機展示・操縦体験できる。
水中ドローンは、海中産業や内陸の水中産業、水設備などの課題解決に活用される。
スペースワンのブースでは、機体の特長や導入メリット、水中ドローンの撮影業務や人材育成についてもサポートする。
また、大水槽を設置し、実際に操縦体験もできる。
展示予定機体は、最新機種の「CHASING M2 S」や高機能・高性能のフラッグシップモデル「CHASING M2 PRO MAX」など。
水中ドローンは、洋上風力発電や港湾、漁業、養殖、プラント内設備・公共インフラ、映像など幅広い利活用が広がっている。
- カテゴリ
- 展示会、ゲーム
- 製品名
- CHASING M2 S、CHASING M2 PRO MAX
- 会社名
- 株式会社スペースワン、Japan Drone2023
- キャラクター名
- 人名
- IP名
- CHASING
——— 以下 プレスリリース原文 ———
【展示会出展情報】株式会社スペースワン 「JapanDrone2023」に出展。最新機種”CHASING M2 S”実機展示・操縦体験も!
公開日: 2023/06/16
株式会社スペースワンは、CHASING社の水中ドローンを展示・操縦体験で「JapanDrone2023」へ出展いたします。海中産業のみならず内陸における水中産業、水設備等が直面している様々な課題に対して、水中ドローンを活用しスマート化を図ることで、解決策を生み出すことができます。ブースには経験豊富なスタッフがおりますので、機体の特長や導入メリット、水中ドローンの撮影業務や水中ドローンの人材育成などについて総合的にサポートいたします。
最新機種で操縦体験が行えます。見て触って導入の後押しに
スペースワンのブースでは大水槽を設置し、実際に水中ドローンの操縦体験をすることができます。
ぜひブースにお立ち寄りいただき、水中ドローンの優れた機能性に触れてみてください!
展示予定機体
■最新機種『CHASING M2 S』(6月発売開始)
CHASING M2 Sの特長
従来機種CHASING M2の機能性能を強化
メインキャビンとLEDライトの防水構造が改善され、安定性が向上
新スラスター「ApexAnti-stuck C-Motor3.0」が搭載され、スタックや固着リスクが軽減
ナビゲーションアルゴリズムが向上し水流に対する影響が軽減
水中画像アルゴリズムが向上し、アプリ上の画像品質が向上
勿論CHASING M2で搭載できるオプションも使用可能
国内外で産業用水中ドローンの火付け役となったCHASING M2から更なる進化を遂げた「CHASING M2 S」は様々な分野で活躍する次世代基準機です。
商品サイト:https://chasing.jp/product/chasing-m2s/
■高機能・高性能のフラッグシップモデル『CHASING M2 PRO MAX』
CHASING M2 PRO MAXの特長
機動性能アップ(最大深度200m)
CHASING M2シリーズ最高のモーター出力
これまでのオプション製品に加え20種類以上の拡張が可能
ドッキングステーションが内蔵され複数のアクセサリー装着がスマートに
アクセサリーはスライド式アタッチメント採用で着脱の時間を削減
機体ライトが外付けになり浮遊物の映り込み干渉を軽減
新電源供給システム(C-SPSS)の装着ができ、電源供給搭載がスマートに
これからの産業実装には欠かせない拡張性とスペックを誇る機種
商品サイト:https://chasing.jp/product/chasing-m2pro-max/
その他、従来機種を含めオプション製品も展示予定
多様なオプションの組み合わせや、活用方法などは経験豊富なブースに常駐するスタッフへお気軽にご相談ください
Japan Drone2023|第8回-Expo for Commercial UAS Market -
《JapanDrone2023開催概要》
名称:Japan Drone 2023 | 第8回/第2回次世代エアモビリティEXPO 2023
会期:2023年6月26日(月)~28日(水)10:00~17:00
会場:幕張メッセ
主催:一般社団法人 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
入場料:¥2,000(税込)※ただし、事前登録者、招待券持参者は無料
URL:https://ssl.japan-drone.com/
<スペースワン出展情報>
小間番号:AR-20
水中ドローンの産業活用や需要は急速に広がっています。
1. 洋上風力発電、港湾、海洋土木、プラント等(事前調査、進捗確認、リアルタイム監視・安全確認)
2. 漁業(船底/スクリュー点検・漁場調査・定置網点検)
3. 養殖(イケス/網の点検・漁礁点検・生育調査・斃死魚の確認)
4. プラント内設備・公共インフラ(貯水槽、管路、ダム、井戸など)
5. 映像(プロモーション動撮影・リクルート素材・観測データ)
など
海中・水中では幅広い利活用が広がっておりこれからも様々な場面で導入が進むことは明白です。
産業活用と需要が急加速している水中ドローン。
是非スペースワンブースにご来訪いただき、その性能や可能性を体験してください。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000045277.html