- Watches & Wonders 2024でMasterlink発表
- アシンメトリーな一体型ブレスレット
- スリムでエレガント、スポーティな魅力
- スティール素材、デザイン調和
- イタリアンハイファッションからインスピレーション
- 驚異的な薄さのムーブメント
- REF: ML1.0A01(文字盤ブルー)、REF: ML1.0A18(文字盤シルバー)
- ¥4,282,300の価格
- ジェラルドチャールズジェンタ氏の独創的デザイン
ジェラルド・チャールズは、Watches & Wonders 2024で新作のMasterlinkを発表しました。
この時計は、ジェラルド・チャールズ・ジェンタ自身がデザインしたアイコニックなマエストロ・ケースの最新作で、メゾン初のアシンメトリーな一体型ブレスレットが特徴です。
Masterlinkは薄さ7.9mmでスリムでありながら、洗練されたエレガンスとスポーティな魅力を兼ね備えています。
素材はスティールで、ジェラルド・チャールズ・ジェンタ氏がスティールを貴重な素材として扱っています。
ブレスレットは一体型で、ケースとの調和のとれたデザインを実現しています。
文字盤のデザインはイタリアン・ハイファッションからインスピレーションを得ており、見やすさと薄さを両立させるために新しいインデックスや針が採用されています。
ケースの薄さにもかかわらず、リューズはねじ込み式で水深100メートル対応の防水性を実現しています。
ムーブメントはマイクロローター構造で驚異的な薄さを実現し、ジェラルド・チャールズ独自の星型ネジが使用されています。
Masterlinkのモデル詳細は、REF: ML1.0-A-01(文字盤ブルー)とREF: ML1.0-A-18(文字盤シルバー)の2つがあり、価格は¥4,282,300(税込)です。
ジェラルド・チャールズは、2000年に誕生したブランドで、ジェンタ氏のデザインはバロック建築からインスピレーションを受けており、独創的なデザインとエレガントな仕上がりが特徴です。
現在のコレクションはジェンタ氏のオリジナルデザインをベースにしており、性能面でも優れた時計です。
『オフィス麦野』は、麦野豪が設立したコンサルティング・ファームで、ラグジュアリー・ブランドのリポジショニングやマーケティングを手掛けています。
ジェラルド・チャールズ・ジャパンの連絡先は、東京都品川区上大崎にあります。
- 製品名
- Masterlink、マエストロ・ケース
- 人物
- ジェラルド・チャールズ、ジェラルド・チャールズ・ジェンタ、麦野豪
- イベント
- Watches & Wonders 2024
- 素材
- スティール
- デザイン
- イタリアン・ハイファッション
- モデル
- REF: ML1.0-A-01、REF: ML1.0-A-18
- 価格
- ¥4,282,300
- 設立年
- 2000年
- 会社
- オフィス麦野
- 住所
- 東京都品川区上大崎
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000083993.html