- JAL、ジャルパック、JR九州が連携し、新D&S列車特急「かんぱちいちろく」を運行開始
- 九州の魅力を発信し、観光客を呼び込み、地域活性化に貢献
- 新列車のコンセプトは「ゆふ高原線の風土を楽しむ」
JAL、ジャルパック、JR九州が協力し、2024年4月26日から新しいD&S列車特急「かんぱち・いちろく」の運行を開始します。
この特急列車は「かんぱち」号を貸し切り、JR九州とJALの客室乗務員が乗車し、観光客を楽しませる企画が準備されています。
九州の魅力を発信し、観光客を呼び込み、地域活性化に貢献します。
新列車のコンセプトは「ゆふ高原線の風土を楽しむ」です。
別府や太宰府の観光も含めた2日間の旅行が提供されます。
JALふるさとアンバサダーも同乗し、旅を盛り上げます。
ツアーの販売価格や応募期間、詳細は公式サイトで確認できます。
ジャルパックは60周年を迎え、お客様とのつながりを大切にし、新しい旅を提供します。
JALグループとしてコンプライアンスを遵守し、社会貢献に努めます。
- 会社
- JAL、JR九州、ジャルパック
- 製品名
- かんぱち、D&S列車
- サービス
- ゆふ高原線、別府、太宰府
- 人物
- JALふるさとアンバサダー
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000676.000003269.html