- 京都芸術大学の学生上村裕香さんが執筆した小説「ほくほくおいも党」
- 物語は左翼政党の父親を持つ千秋が兄の引きこもりを追いかける中で展開
- 裕香さんは社会と芸術の関わりを重視した芸術教育を受けている
京都芸術大学の学生である上村裕香さんが執筆した小説「ほくほくおいも党」は、左翼政党の父親を持つ千秋が兄の引きこもりを追いかける中で「ほくほくおいも党」と出会う物語です。
連載は新しい展開が期待されるもので、第2話、第3話も楽しみです。
裕香さんは京都芸術大学の学生で、社会と芸術の関わりを重視した芸術教育を受けています。
学生たちはアート・デザインの力で社会問題に取り組むプロジェクトなどを通して、社会性を持った表現者として育成されています。
- 製品名
- ほくほくおいも党、2024年4月号
- 人物
- 上村裕香
- 会社
- 京都芸術大学
- サービス
- 小学館 STORY BOX
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000391.000026069.html